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zoom RSS 影響関係モデル

<<   作成日時 : 2008/04/22 21:56   >>

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有効な情報、有効なコミュケーションとは、「あやかし」や「洗脳」「催眠」「錯覚」が目的ではなかったはずであるが、いつの間にか「情報」や「コミュニケーション」がいかがわしく感じられるようになってしまった。
「情報」や「コミュニケーション」だけで存在することはない。それなら「情報」と「コミュニケーション」の存在理由とは何なのか。

「情報」や「コミュニケーション」の存在理由は、社会組織の成立を保証する不可欠な要素であるからである、と思われる。

組織は、社会の目的に合致する固有の目的を持ち、社会に貢献することによって、社会から対価を得て、安全を保証されている。
人はその組織にいくつも参加することができ、その組織に貢献することによって、組織から対価と安全を保証され、またその組織の仲間は互いに助け合う。

単位組織は上部団体、つまりメタ組織およびネットワークに所属する。メタ組織とネットワークは自身に貢献する限り、自身に所属する個人と組織を、助ける。
貢献し、助け合うためには、互いに影響力を行使しあわなければならないが、相互の影響力行使こそ、情報コミュニケーションの存在理由である。

従来のコミュニケーションモデルはメンタルモデルや、フィードバックが存在しないものがあった。しかし組織におけるコミュニケーションにおいて互いにフィードバックすることによって変化する関係は必要である。

そして正常な組織を維持するための「影響関係」は互いに変化し合う関係の不可欠の要素である。
影響関係モデルは、心的影響関係と身体的影響関係、それと二つを複合した複合的影響関係が存在する。心的影響関係は狭義の情報コミュニケーションであり影響関係の一部を表している。しかし身体的影響関係は広義の情報コミュニケーションであり組織内の影響関係のすべてを意味している。どちらの影響関係のコミュニケーションも、 相手の「知恵」と「心構え」だけではなく、「地位」や「権限」にも影響を与えて、相手の行動に変化をもたらすことを目的に行われる社会的営為であることに一致している。

「情報」や「コミュニケーション」の存在理由は、社会を正しく構成し、社会と社会組織を目的に、正しく運営するためにあるのである。つまり「情報コミュニケーション力」という大きな力は組織の他の人間に影響を与えてしまうために、マイナスのイメージを持たれてしまう事があるが、社会を正しく構成し、社会と社会組織を正しく運営するために互いに変化させあう営為であるための「情報コミュニケーション力」は必要である。


社会組織を正しく運営するためには、情報コミュニケーション力が必要である。しかし力というのは大きな力であればあるほど間違った使い方をする者も出てくる。そのときに、力自体を批判すれば良いというわけではない。むしろ情報コミュニケーション力を駆使することにより、正しく社会組織を運営し、間違った使い方をする者を出現させないようにしなければならないと思う。そのためには情報コミュニケーション力を磨き、そして次の世代に教えていくことは重要だと思う。

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